QRP運用時のメインリグ
10W機だがMax5Wの運用が多い
電圧の変化に強いので8Ahのシールバッテリーで運用することが多い
予備電源として単三型Ni-MH電池(2000Ah)10本を電池ケースに入れて準備している
Phone,Digtal,CW(運用頻度順)にQRV
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・許容電圧範囲が広い
・FSKによるRTTY運用が可能
・ATU内蔵でアンテナ設置の自由度が高い
FT-897S(10W機)を50Wに変更した改造機
50W運用時nのメインリグ
オプションのATUと安定化電源を取り付けてあり、発電機を使用する運用も単体こなせるようにしている
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・電圧要求度がシビアでないためバッテリー運用にも使える
・高性能ではないがHF-430MHzまでそつなくこなす
担ぎ上げ運用に使用
本体に電池ボックスを取り付けてMax2.5W(実測2.9W)の運用が可能
電池は単三型Ni-MH(2000Ah)を2セット準備している
電池が小型のためSSB-2.5W、FM-0.5Wの運用が多い
パワー・携帯性ではハンディ機に劣るがSSB運用ができるのが強み
FL-2020(リニアアンプ)接続で10W運用も可能だが電源を別に準備しなければならないのでこの機種を選択する優位性はなくなる
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・許容電圧範囲が広い
・SSB・CWの運用が可能
FT-290mk2と同シリーズの6m機
常時FL-2060をセットして10W機として使用
電源は8Ahのシールバッテリー
以前は6m用メインリグだったがIC-703にその座を譲った
現在は小さく分割収納可能なダイポールアンテナとともに原付自転車に積載して出動待ち状態
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・許容電圧範囲が広い
・SSB・CWの運用が可能
・長年使った可愛いやつ (性能モロモロよりもこれが一番)
機能盛りだくさん時代のハンディー機
徒歩時のベルト装着機として導入したが、バッテリーケースの脱落という構造的な問題に直面し新たなハンディー機を導入してからは固定機化した可愛そうなリグ
非常時に備えた画像通報訓練用にSSTV運用可能な免許になっている
数年前からQRPp運用機材として再出動した
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・144MHz-20mW、430MHz-10mWの運用が可能